結局、どちらがオススメ?脱毛&シェービングそれぞれの長所と短所

女性にとってムダ毛の悩みはつきものです。
特に水着や露出の多い服を着る季節になった時や、結婚式や特別なセレモニーがある時などは、よほど体毛の薄い女性でない限り処理を迫られることになります。

ムダ毛の処理方法は色々ありますが、大きく分けると、

○エステサロンなどで脱毛処理。
○自分でシェービングする。

の2種類になります。
これ以外にも「除毛クリーム」などを使う方法などもありますが、これは特殊な薬品によって毛を溶かしたり脱色したりするもので、健康被害の報告も多いので、あまり推奨できません。
したがってほとんどの女性が脱毛とシェービングのどちらかの方法か、それらの併用で処理しています。
それでは実際、脱毛とシェービングのどちらが良いのでしょう?
単純にどちらが優れているか断言するのは簡単ではありません。
効果の持続性やコストパフォーマンス、美観性や健康への影響など、自分がどんな部分を重要視するかによって大きく異なってきます。

以下のページでは脱毛とシェービングのそれぞれの長所と短所を検証していこうと思いますので あなたに最も合った方法を選んでください。

 

脱毛の長所

脱毛は一度処理をしてしまうと効果が長く持続するので、自分で処理する場合に比べ、メンテナンスが非常に簡単です。
季節を問わずツルツル状態でいられるため、いつでも気が向いた時に水着になったり、露出度の高いファッションが楽しめます。
また、うっかりお手入れを怠ってポツポツ毛穴が目立ってくるということもありません。
ズボラな人も安心して生活できますので、精神的満足感も大きいと言えるでしょう。
施術方法も「針脱毛」「ワックス脱毛」「光脱毛」「医療レーザー脱毛」などの種類があり、いずれもシェービングより高い持続性がありますが、医療レーザー脱毛は特別な免許が必要なため、一般的なエステサロンでは扱っておりません。

 

シェービングの長所

シェービングの長所はなんといっても即効性です。
脱毛したいと思った時にいつでも処理ができるのが一番の長所だと言えるでしょう。
エステサロンなどで脱毛しようと思えば、コースや部分にもよりますが、何度も通院しなければなりませんが、シェービングは一度でツルツルになります。
また費用が安いのもシェービングの良い点です。
自宅で処理する場合はドラッグストアでシェーバーを買えばいいだけですから、エステサロンなどで施術することと比べると、格段にコストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。
またシェービングする際に角質も除去できるので、肌が綺麗になった感覚も得られます。
細かい産毛もなくなるのでメイクのノリも良くなります。
肌のターンオーバー周期に合わせてシェービングを行う事により、ピーリングと同様の効果が得られるため、いつも新しい素肌の状態がキープでき、肌色も明るく感じられます。

 

シェービングの短所

シェービングの短所はやはり定期的に処理をしなければいけないということでしょう。
ちょっとサボると露骨に分かってしまうため、手足やワキが露出する機会が多い夏場などは神経を使います。
とはいえ、あまり頻繁に処理をすると、逆に肌が荒れてしまうる可能性もあります。
剃った直後はムダ毛やウブ毛だけでなく、角質も取れた「無防備な状態」ですので 普段より乾燥しやすく、紫外線も吸収しやすい過敏な肌になってしまいます。
そうならないためには剃毛直後の適切なアフターケアと、処理のサイクルには気を配らなければなりません。

脱毛の短所

脱毛はなんといってもシェービングに比べて費用が高額になるのが、最大のデメリットだと言えるでしょう
脇や脚などパーツごとに料金が発生するので、全身脱毛をするともとなると、10万円以上の費用がかかるのが常識です。
また、満足のいく脱毛効果を得ようとすると何度もサロンに通わなくてはいけなくなり、そのぶん費用も高額になってしまいます。
脱毛の施術方法にもいろんな種類がありますが、自分の肌に合わなければトラブルになることもあります。

針脱毛

「ニードル脱毛」とも呼ばれ、一個一個の毛穴に針を刺して電流を流すという施術方法です。
脱毛効果は高いですが施術時間が長く、痛みの伴う方法であるため、近年はレーザーを用いた脱毛方法が主流になっています。

ワックス脱毛

溶けたワックスを体に塗り、一気に剥がして大量の毛を抜き取るという、いささか乱暴な方法なので、痛みを伴い、肌へのダメージも少なくないため、施術後には十分なケアを行う必要があります。

光脱毛・医療レーザー脱毛

方法は同一ですが、出力が大きいのが「医療レーザー脱毛」と呼ばれるもので、医師免許を持つ人間がいる病院・クリニックでしか行うことができない脱毛方法です。
毛根にレーザーを照射し、ダメージを加えて毛根を破壊していく方法で、効果は長期間持続しますが、レーザーの種類によってはやはり痛みが伴います。

 

まとめ

このように脱毛とシェービングそれぞれの方法には一長一短があります。
後悔しないためには自分の肌に合った方法を選択するのが良いでしょう。
マメに肌のお手入れをすることに負担を感じない人は 自分でシェービングするのが良いかもしれません。
一方、お金に余裕があり、自然な脱毛処理を望んでいる方は、エステサロンなどで脱毛の手術をされるのが良いかもしれません。
以上のようにそれぞれそれぞれの長所短所をあげましたが、これは必ずしも二者択一というわけではありません。
「一番気になる部分だけを脱毛処理して、後は時と場合に応じて気になる部分を自分でシェービングする」
という風に、自分仕様にカスタマイズしたやり方が一番良いのかもしれません。